こんにちは。 KCW代表の小山千尋です。
今回は、ライフステージWellness学についてお話させていただきます。
(※KWCホームページ内より引用↓↓↓) ライフステージWellness学は、人生100年時代といわれている現代、加年にともなう変化のどの段階においても、身体的にも精神的にも健康な状態を維持(Well-being)しながら人生を歩めるように専門知識や技法を学ぶ分野です。 『身体学』『心理学』『食事学』3つのカテゴリーから構成されているライフステージWellness学は、生活の中で互いに関わり合っている3つの要素を段階(ライフステージ)に分けて考えることで身体課題や生活課題が明確化し、検討しやすくなります。また、これらをホリステイック(総合的)な視点で捉えることにより、ハルバート・ダン博士が提唱した、〜単に肉体的な健康だけを意味するのではなく「輝くように生き生きしている状態」〜というウェルネスの概念を完成させることが可能になります。 また、ライフステージWellness学を学ぶことにより、心と身体の関係性、人がどのように自然の摂理のなかで存在しているかという仕組みを深く理解し「自身や他者をケアする力」「新時代を生き抜くための知識」を養います。

それぞれのカテゴリーに関しては、こちらからご覧いただけます。
言葉にするとこのように↑↑↑なりますが、
右脳派・感覚派の方にお伝えするなら、ライフステージWellness学とは、『自分らしく生きたい!』という人が必ず抱いている望みを叶えるために、食と身体と心理というわかりやすいカテゴリーに分けて学ぶ学問です。
私たちは丸裸で生まれ、望みの叶え方の理論、理屈なんて知らなくても お腹が空けばミルクをもらい、排泄すれば綺麗にしてもらい成長してきました。 実際、知識を得たり思考することは人間しかできない高度な技術で、他の動物との差別化になります。 しかし、人は知識を得て、日々、思考をフル回転させることが当たり前になりすぎて、 アンバランスになり、結果、自身の『中心』から離れてしまうのです。
少し専門的なお話をすると、神経系は筋肉は、肉体的な反応器官であり、
神経系と内分泌線は、知的かつ情緒的な反応器官であるということです。
つまり、心理的要因や思考によってホルモンなどの内分泌に変化起きれば、その変化に対応するよう筋肉が反応します。それを私たちは、治そうとするのです。
そこで、どのようにすると治せるのか??の探求も必要なのですが、
なぜそのなったのか? なぜその行為正せるのか?に目を向けることも大切です。 これは、まさに思考を使うのではなく自身の内側を探求するということです。
KWCでは、これらのライフステージWellness学を使って各コースのプログラムで『身体革命=真美表現』をプロデュースをしています。
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